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  データ入稿 よくあるご質問
           
 
  データ入稿時に注意することは?
 

データ入稿とは、お客様が作ったデータ(例えば、ワープロソフトを使って作った文書)をFDやMOといった記憶媒体で入稿するというものです。
一般的な注意点としては、
●メディア(FDやMOなど)のフォーマット形式(ワープロなら機種名)を明記
(例) 「DOS/V 1.44MB」

●データを作成したアプリケーション名 を明記
(例) 「WORD」、「EXCEL」

●作成するときに使用したパソコンのOS名を明記
(例) 「ウインドウズ XP」、「MAC OS 9.1」  
 ウインドウズで作成したものをそのまま、MACで編集すると文字化けが発生することがありますので、必ず明記してください。

●日本語以外の言語を使用したときはその旨明記してください。
(例)ハングル、中国語など

●使用するデータの名前(ファイル名) を明記

●使っているフォント名、画像などのファイル形式を明記

●データ(ファイルの中身)をプリントしたもの を添付する

  テキストデータを入稿するには
  データ入稿される時には、必ず、入力データに、それをプリントアウトしたものを添付してください。
★弊社のデータ入稿用オンラインストレージを使われる場合は、別便で送っていただくようお願いいたします。
テキストデータを入稿する場合、以下の点に留意していただくと、よりスムーズに、より間違いが少なくなります。
テキストファイルに変換する。入力はWOREDなどのワープロソフトを利用される方が多いと思いますが、WORD等のアプリケーション固有の書式は、結局のところ、改行のファンクション以外使われません。
したがって、テキストファイル(●×▲.txt)に変換することで、ルビや、割注などの書式設定が解除されます。その形でレイアウトアプリケーションに流し込みますので、著者や編集の方がテキストファイルで確認された方がより、間違いが少なくて済みます。
●ルビ、割注、数式などは、べた組のテキストファイルデータをそのまま、プリント(以下『原稿』と呼称)して、それに書き込む。
●図版、写真などはテキストデータとは別にそれだけを集めたフォルダに保存する。そのうえで、プリントしたものを添付し『原稿』に挿入箇所の指示を入れる。

●改行マーク 改行マークは段落の終わりのみ入力し、一連の文中に体裁を整えるために入れるという使い方はしないでください。
●スペース 体裁調整のためのスペースは入れないでください。
●段組み 必ず1段組みで入力(2段組、3段組などの段組情報は活かせない)し、別に指示してください。
●洋数字 数字は原則として、全て半角で入力。
●漢数字 漢数字を使用するときは漢数字で入力してください。
●欧文 アルファベットは、原則として、半角で入力。
●約物 矢印その他の記号等、一般に約物と称する記号類も、入力されていても正しく変換されない場合があるので、プリントアウトした紙に明記(赤字)。
●外字 JIS第一・第二水準以外の外字、機種依存外字、ユーザーが特別に登録した外字は正しく変換されません。データとして入力せず、プリントアウトした紙に明記(赤字)。
●ルビ、上つき、下つき、行間注、ノンブル等 データとして入力せず、プリントアウトした紙に明記(赤字)。
●イタリック、アンダーライン網掛け等 データとして入力せず、プリントアウトした紙に明記(赤字)。
●紛らわしい文字、記号類 音引きとダッシュ、マイナスとハイフン、X(エックス)と×(バツ)、白丸と漢数字のゼロ、大文字のアイ(I)と小文字のエル(l)と数字の一(1)など紛らわしい文字は、出力『原稿』に明確に注記してください。
 

ファイル名で使っていけない文字とかありますか?

  ファイル名にも注意点があります。

Macでは使えるがWin/Unixでは使えない文字がファイル名にはいっていると、データ送受信が途中でエラー中断してしまいます。使えない文字は、以下のようなものです。

[/] [\] [>] [,] [*] [$] [.] ["] [ ] (拡張子の前の[.]は可)

また、Macのファイル名は31文字以下なので、Win(255文字以下)とMacで共有したいファイルでは、ファイル名の長さに注意する必要があります。

  特殊な文字などが使いたい
  当社のフォント見本にない書体を使用されるときは、テキストデータとは別に、イラストレータなどで作成し、アウトライン化してください。
  画像を入稿したい
 

画像を入稿する場合、解像度とモードに注意してください。

解像度について
一般に印刷物に使うためには、その印刷線数の2倍以上の解像度が必要と言われています。つまり、
カラー印刷する時 350dpi(最低、300dpi以上)
モノクロ印刷用 266dpi (最低、200dpi以上)
程度は必要ということです。インターネット上にある画像は一般に72dpiですから、パソコンの画面上でキレイに見えても、それをそのままの大きさで印刷することはできません。例えば15inのモニタ(1026ピクセル)の全面に表示される画像を印刷するとすると、7.4cmくらいの大きさになってしまいます。
特に、デジタルカメラで撮影した画像を印刷原稿にする場合は注意が必要です。

モードについて
デジタルカメラの撮影データは、RGB形式(光の三原色。R:レッド、G:グリーン、B:ブルー で画面の表示方式と同じ。全部混ぜると白になる。) で保存されています。
印刷ではCMYK(絵の具の三原色+黒。C:シアン、 M:マゼンタ、Y:イエロー、K:ブラックというインキを重ねて色を表現します。 全部混ぜると黒になる。)という方式で印刷します。
CMYKは、RGBより表現できる色の数が少ない ので、実際の印刷物をみたら、撮影時のデータの色と違っていたということがおこります。当社で変換するときは、可能な限り、その変化が少ないように調節しますが、厳密には、全く同じ色になることはありません。
こうしたトラブルを未然に防ぐため、CMYKモードに変換したデータを入稿されることをおすすめします。

ファイル形式について
画像の保存形式には様々な種類が存在します。
印刷に使用するのは、TIFFまたはEPSという保存形式のデータです。
●JPEG
一般的なデジカメなどは容量を軽減し、カメラへの負担を軽くするため、JPEGという形式で保存されていることが多いようです。が、この形式はその設定によっては、大きくデータ容量を軽減化するかわりに、画質を損なってしまう場合があります。保存を繰り替えしても、少しずつ画質が悪くなります。できれば、違う形式にするか、デジカメデータなどはなにもせず、カメラからとりだしたままで入稿していただけるとよいと思います。
GIF
JPEGと同じくインターネット上では一般的なファイル形式ですが、この形式は印刷には向きません。その画像を構成している色の数を256色に割り当ててしまうため、写真のグラデーションがなくなってしまいます。コピー機のテキストモードで撮ったようなガチガチのものになってしまいますので、決して使わないで下さい。
EPS
印刷用の画像・図版データはこの形式で保存しレイアウトアプリケーションはそれにリンクさせることで、はめ込み編集を行います。
Phtoshop EPSの場合、EPSオプションはTIFF(8bit/pixcel)、エンコーディングはバイナリにする。
モードはCMYKカラーで。

  画像をワードやエクセルに配置して入稿する。
  最近よくある事例です。テキストをワードで編集していただいて、その中に画像を配置してあるというもの。
レイアウト見本ということでは、大変ありがたいのですが、このまま印刷できるわけではありません。
テキスト部分はまだ、そのまま、PDFファイルに変換して印刷するといったことも可能なのですが、画像は配置した時点で、その色数が256になってしまいます。
したがって、前項のGIFで保存した形式とおなじような形になってしまいますので、印刷には不向きなのです。
画像ファイルは配置する前の大きいデータのままのものを添付してください。
  アドビーイラストレーターを使うときは
  アドビーイラストレーター、Ver.9以降を使う場合、透明化などのフィルタ・効果はできるだけお避けください。使用した場合は必ずラスタライズ(画像化)してください。
ぼかしを大面積に使う場合は、イラストレーターのフィルタ効果を使うのではなく、フォトショップでぼかしをつくり配置してください。イラストレーターの場合、ジャギー(ギザギザ)がでることがあります。

配置画像につきましては必ずリンクにチェックを入れリンク画像として保存してください。
画像を含めファイルは全てフォルダへまとめてください。フォルダ内のデータはお客さまの保存時の階層に正しく配置してください。
  アプリケーションのバージョンは
  イラストレータ:CS、フォトショップ:CS、アクロバット:6.0、インデザイン:CS以下で保存していただくと、トラブルがないかと存じます。
             

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